7月9日（月）に開催しましたビアガーデンの様子をお伝えします。　

 

 

 

まずは、洲本たちばな福祉会　伊富貴理事長より乾杯の挨拶

ビールを持って、みなさんと一緒に大きな声で、「かんぱ～い」

 

 

テーブルにおかれたオードブル（エビチリ、ポテトフライ、枝豆、卵焼きなど）を味わっていますが、みなさんは本命のお肉待ちで気持ちはソワソワしています。

 

  

 

ウッドデッキの真ん中にはバーベキューセットを準備して、炭火で豪快にお肉を焼きました。その演出に、参加者より「うわー！」「すごいな！」「いい匂いがしている」と驚きの声が上がり、みなさんも興奮状態。　眼と耳、それから鼻、最後の最後は舌でお肉をいっぱい味わい、ビアガーデンを楽しみました

 

 

 

 

 

 

しばらくしますと、洲本たちばな福祉会の女性陣が炭火を占拠、お肉を合わせて大盛ぜいたく焼きそばを作ってくれました。この焼きそばも本当においしかったです。

 

 

 

ビアガーデンは夏のシーズンに3回、毎年欠かさず行われている恒例行事のひとつです。

毎年、どのようにすれば入居者のみなさんに楽しんでいただけるか、食事委員会が試行錯誤しながら企画しております。今年もみなさんより「おいしかった」「楽しかった」と、ありがたいお言葉をいただきました。

食事やアルコールを楽しみ、会話に花を咲かせた一日でした。