ハロウィン
10月31日を前に天川たちばなプラスでは、ハロウィンモードが高まり、飾り付けが次々仕上がってきています。
日々のレクリエーションで、手先を使い細かい作業に取り組んでいる成果をご紹介!!
私たちの日常生活から出るごみ?(お菓子などの包装紙も)活用しているんですよ。
良い色合いが出るんです。どこに使われているかわかりますか?
バームクーヘンの美味しいお店、百貨店の包装紙など今回の作品に使われています。
でも、利用者世代には馴染みがないようで製作途中での笑い話を紹介します。
利用者:「この柿に、目を書くの?」
職 員:「柿? これ南瓜やで。」
お化け南瓜のつもりなんですが・・・・。(職員の心の声)
利用者:「顔やな!?顔書いたらええんか?」
職 員:「そうそう。丸い目や△の目、悪ぽい顔お願いします。」
利用者:「わしらの年代の顔と言えば・・・へのへのもへじじゃなっ。」
職 員:「えぇぇぇ。こんなお化け南瓜見たことがない。笑」
個性豊かな、固定概念抜きのハロウィン飾りが出来上がっています。