冬至の日にゆずを湯船に浮かべて入るゆず湯は江戸時代から続く風習で、血行を促進する効果があるとされ、『ゆず湯に入ると風邪をひかない』と言われています

 

洲本たちばなプラスでは、今年も利用者の皆様に、ゆず湯を楽しんでいただきました

 

 浴槽にゆずを入れると、浴室内にゆずのいい香りが広がりました

 

 

 『今年もゆず湯に入れて良かった』

 

 

 『ふ～、気持ちええわ～』

来年は102歳

『ゆず湯に入ったら、元気で長生きができる』

 

 

利用者の皆様、これで風邪を引かずに、お正月を迎えることができると思います

 

来年も皆様が元気で長生きできるように、ゆず湯を企画したいと思います